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2006'03.25 (Sat)

209号~最後の鉱石を運んだSL~C20型機関車

209号~最後の鉱石を運んだSL~

2006/3/25(土)
小川体育館から、消えた(゜o゜;)と思っていたら・・・
やっぱりココ鉄の歴史館だったのね!

この209号は、釜石~大橋貫に敷設された
釜石製鉄所専用鉄道を走った日本製機関車で、
昭和八年から国鉄釜石線が開通するまで活躍した。
専用鉄道は、一般に「社線」と呼ばれ、鉄鉱石だけでなく、
一般旅客をも運ぶ鉄道として、親しまれた。
製鉄所専用鉄道は、
官営製鉄所(明治七年着工、同十三年操業)の
原料、資材を運送するため、明治八年に着工、
日本で三番目(着工は二番目)の鉄道として、
同十三年から運行を開始した。
釜石~大橋間の本線は、鉱石、
支線の小川線では木炭をそれぞれ運んだ。
その当時の機関車は、
イギリスのシャープ・スチュアート社製で三輛であった。
しかし、明治十六年官営が廃止したとき売却され、
大阪~堺間の阪堺鉄道を走行した。今の南海鉄道がそれである。
明治十九年にスタートした田中製鉄所(釜石製鉄所の前身)では、
一時期馬車鉄道(明治二十九年から)に代わったが、
同四十四年に機関車となり、昭和四十年三月まで運行された。
この209号は、専用鉄道撤去にあたり、
昭和四十年三月二十八日、
最後の鉱石を積んで走った「ミニSL」である。
昭和六十年六月
寄贈 新日本製鐵(株)釜石製鉄所

型式 C20    長さ 9メートル
幅  2メートル  高さ 3メートル
重さ 18.2トン

テーマ : 鉄道写真 - ジャンル : 写真

11:58  |  史跡・文化財  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

しらべてビックリ!でした。
SHIRONEKO | 2006年05月09日(火) 09:25 | URL | コメント編集

すごく感動しました。調べてくれてありがとう。
日本で2番目に着工された鉄道だったのですね。
鉄道の歴史を、調べてみたくなりました。

snow | 2006年04月28日(金) 19:46 | URL | コメント編集

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